「ぼく、オタリーマン」の内容はオタクといえるほどマニアックじゃなく、追求心がないから気軽に読める作品。
作者、よしたにさんが「オタク」であることを自称しているため、色んなオタクの方に反感を買っている面もあります。
なぜかというと、作者が「俺ってオタクだから…人付き合いも下手だし、女の子にももてないし……」と呟きつづけていると。そこで本当のオタクは「特定の趣味に没頭し、狭くても深い知識やこだわりを持つマニアという意味のオタク」という意味を求めていると。本当のオタクはどっちなんだ!?僕にはよくわかりませんが、どっちでもいいような気がします。ただ、特定の趣味に深い知識やこだわりを持つマニアの方にとって、「オタク」という呼び名の内容が人付き合いの下手な女の子にもてない代名詞とされることに非常に不快感をもっているんですね。
あと、作者の自虐的なギャグに嫌気がさす人。これは読まないほうがいいですね。作者にとっても読者にとっても不幸な結果しかでないですから。どちらかというと、ポジティブな方、明るい方、前向きな人生を歩んでる方の方が、「ぼく、オタリーマン」との相性は良いと思います。ネガティブな人が読むと、そのまま落ち込んでいっちゃったりして…。
売れてくると、普段目にしない人までもが「ぼく、オタリーマン」を読むので、百人百様の意見が出てきます。
人間っておもしろいですよね。
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